『ライ・トゥー・ミー 嘘は真実を語る』


これはプロモ用のTVスポットで表情に無意識に現れる感情の例を様々な顔で表し、そのコラージュが最後にティム・ロスの顔になるというもの。最近のティム・ロスはなぜか『インクレディブル・ハルク』の悪役など似合わないマッチョをやっていたが、こういう心理ゲームみたいな内容のものの方が魅力を発揮できると思う。

  • 19:59  脳が疲れすぎてさっきお金(千円札)を食べそうになった。お金で食べ物を買う、という過程が抜け落ちたのか。もう駄目なのか。

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