格闘技の夢

  • 01:09  神経の疲れが限界に来ると必ず格闘技の試合に出る夢を見る。正確に言えば試合「しそうになる」夢。もうポスターに名前が出てるのに、試合当日プロモーターに「仕事が忙しくて練習出来なかったから棄権する」と泣いて訴える自分。認められず控え室で震えてバンテージ巻く辺りで目覚める。汗びっしょり。
  • 02:17  食の不毛地帯、新宿でまたいつもの店来た。でかいのひとつ片がついた気がするので乾杯。さんま祭と書いてあるから素直に従う。刺身、塩焼き、オマケの中骨唐揚げ。お酒はまたまた新政。

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