最近のMEMO
更新はぜんぜんしませんが、ちょこちょこ観てはいるのです。
■「ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図」
⇒まだ途中。暗くて面白い。
■「CSI:科学捜査班」シーズン6(以下の2本は傑作)
⇒第124話・125話「銃弾のカオス 前編・後編」
⇒第127話「王女メディアの息子」
■「CSI:NY」シーズン3
⇒一応観てるが、やはりラスベガスに比べると落ちるなあ。
■「名探偵モンク」
⇒またシーズン1から再放送はじまったので観てない回を。
■「ワイアー・イン・ザ・ブラッド 血の桎梏」
⇒毎回、傑作。アニメに毒されていないイギリスらしさ。
■「クリミナル・マインド3」
⇒倒叙型への転向は是か非か。
■「S.A.S.英国特殊部隊」シーズン4
⇒2時間版になりつまらなくなったが最終回は及第点。
■「ジャーニーマン 〜時空を越えた赤い糸」
⇒邦題はなんだか…だが、意外に古風なタイムトラベルもの。
■「SHARK 〜カリスマ敏腕検察官」
⇒ジェームズ・ウッズの復活が嬉しい裁判もの。
第1話の演出は、なんとスパイク・リーが担当。
■「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」第25話
⇒ショーン・ペン、エルビス・コステロ、ハリー・ディーン・
スタントンという超豪華ゲストにびっくり。
■スティーヴン・キング 8つの悪夢<ナイトメアズ>
⇒第5話「ロード・ウイルスは北にむかう」第7話「解剖室4」のみ。
5話にはトム・ベレンジャー、7話にはグレタ・スカッキが出演。
あと、「バトルスター・ギャラクティカ」シーズン2の続きを再開したい。
そのほか…
■「銀河鉄道999」(TV版)
⇒なんでいまごろ?
■「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」
⇒ある意味AVを見るより恥ずかしい行為。ゼットンがカカト落としを見せる無茶な世界観。
では、また。